脈診伝統古典鍼灸術 仁木鍼灸院


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 最近のてい鍼による症例から【その2】頭痛のぼせ

今週あった著効例。
40代 男性 体格よい。肩が凝り顔赤く頭痛もする。気分もすっきりしない。慢性的な腰痛持ちであるがいまはない。時々足がやけることがある。腎の陰虚として本冶するもまだ顔が赤い。そこで太い金てい鍼にて関元付近の虚を見つけ軽く接触させ気を補う。先ほどまでの顔の赤みがすっと引く。気分も落ち着いて頭もすっきりし気持ちがよいという。あとは軽く標冶をして終わる。

気になっていたことですが、鍼灸重宝記打鍼の手法などにもある食指と中指のあいだに鍼を置く図に最初違和感を覚えたものですが下腹丹田あたりの押し手には慣れればこちらのほうがしっくりと馴染めそうな気がしてきているのですがさて....。


2015/04/20
Regro